疲れないカラダ作りをしていると自然と若々しい人になっていきます。そんな感覚は私もありますが、クライアントさんも同じく実感。
それは顔つきや体、姿勢などのスタイルはもちろん、行動や声のトーンといったところまで。
若々しくなるのは、カラダの中身（機能）が変わっているから。
定期的にカラダをしっかり動かすことによって血行がよくなり、筋肉も増え、新陳代謝がよくなり、カラダのあらゆる機能が正しく働くようになります。
何も特別なものを作り出すわけではなく、すでに持っているものを復活させていけばいいのです。
カラダが変わるというとすぐに外見をイメージしますが、実は中身の機能がアップしたことで外に映し出されています。外見は内面を映す鏡なんていいますしね。
反対に外から変える意識が強いと、それは若々しいというより若作りになってしまう（笑）
若々しさというのは意識的に作るのではなく、自然（無意識）に出るオーラのようなもの。それは年間通じて定期的にカラダを動かすといった行動が伴った結果なのです。
最後にこの関係の違いを一言で現すと
若々しさ＝本体が若い
若作り＝格好が若い
中身や内面を変えていくには多少の時間もかかるし決してラクではない。
ここを受け入れられないと、若作りのように表面的な部分に走ってしまいます。だってそのほうがラクだから。
自分を諦めない気持ちが大切ですね！これも若々しさの要素です。
動画のような動きを取り入れると、いつまでも若々しさを保てますね（驚）
※ARMは、Active（アクティブ）・Recovery（リカバリー）・Method（メソッド）の頭文字をとった名称。
Aのアクティブは積極的に動く
Rのリカバリーは回復する
Mのメソッドは方法で
積極的に動いて回復を促すトレーニング法。
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腰痛・肩こりなどの慢性症状も改善して、日々のパフォーマンスが上がります。
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