夏まっ盛りの日本。気温も湿度も高く、今年は少し曇りがちや雨の日も多くて、なんだか梅雨に逆もどりした感じですね。
でも、季節は夏には変わらない。夏なら夏らしく、夏にしか着れない洋服を着こなそう!
今回はタンクトップをチョイスしてみました。普段はインナーとして使うことが多いです。
それはそれでアリなのですが、無難な感じがしますよね。
真夏なんだし、どうせなら「ガバッ」とシャツを脱いで一枚で着こなしてみませんか?
そのポイントは以下の3つです。
子どもっぽく見せない
ボトムを単純にショートパンツにすると子どもっぽくみえるので、ロングパンツがベター。
ショートパンツにするなら膝上の丈が短いもの、ホワイトやブルーなどさわやかな色合いを。
アクセサリー(小物)をプラス
ハットをかぶったり、シャツを肩にかけたり、カーディガンを腰に巻いたりしてアクセントをつけます。
サングラスや時計をしたりするのもOK!
肌着っぽくならない
肌着にみえないような色合いのものをチョイスして、ボトムとのバランスを考えます。
肌の露出が増えるので、鍛えてカラダを引き締めたり、日焼けしたりして似合う要素を身につけるのも効果的。
いかがでしたでしょうか?
人生後半の大人世代としては、タンクトップが似合うカラダになると、自己価値が格段にあがりますね。