夏まっ盛りの日本。気温も湿度も高く、今年は少し曇りがちや雨の日も多くて、なんだか梅雨に逆もどりした感じですね。

でも、季節は夏には変わらない。夏なら夏らしく、夏にしか着れない洋服を着こなそう!

今回はタンクトップをチョイスしてみました。普段はインナーとして使うことが多いです。

それはそれでアリなのですが、無難な感じがしますよね。

真夏なんだし、どうせなら「ガバッ」とシャツを脱いで一枚で着こなしてみませんか?

そのポイントは以下の3つです。

子どもっぽく見せない

子どもっぽく見えないタンクトップの着こなし
難易度の高いベージュタンクトップにトライ!ハットとロングパンツでカバー^^

ボトムを単純にショートパンツにすると子どもっぽくみえるので、ロングパンツがベター。

ショートパンツにするなら膝上の丈が短いもの、ホワイトやブルーなどさわやかな色合いを。

アクセサリー(小物)をプラス

子どもっぽく見えないタンクトップの着こなし
(左)タンクトップとシャツの色合いがポイント!(右)ハットとタンクトップのワントーン

ハットをかぶったり、シャツを肩にかけたり、カーディガンを腰に巻いたりしてアクセントをつけます。

サングラスや時計をしたりするのもOK!

肌着っぽくならない

子どもっぽく見えないタンクトップの着こなし
シンプルになりすぎないバランスがポイント

肌着にみえないような色合いのものをチョイスして、ボトムとのバランスを考えます。

肌の露出が増えるので、鍛えてカラダを引き締めたり、日焼けしたりして似合う要素を身につけるのも効果的。

いかがでしたでしょうか?

人生後半の大人世代としては、タンクトップが似合うカラダになると、自己価値が格段にあがりますね。