若々しさと言えば、反応が良いこと!

カラダも同じで、刺激を入れれば、すぐカラダに効く!反応の良さが若々しさのバロメーターでもありますね。

反応が良い状態をキープすることは、カラダにとっても良い影響を与えます。

例えば、痛みも反応のひとつ。それはカラダからのサインでもあります。

腰痛、ひざ痛などカラダの痛みがでるのは、その部分が弱いということ。よく筋肉痛も左右で力の弱いほうが強く出ますよね?

痛みがでることで、体が「せっかくだから改善していこうよ」と教えてくれているのです。

でも痛いからといって、痛みだけをとってしまうと根本原因の解決にはなりません。

例えば、クスリを飲んだり、マッサージに行ったり・・・これって対処療法なんですよね。

確かにその場は、おさまるかもしれません。でも根本原因にフォーカスしないで対処療法を続けているうちは、痛みも再発し続けます。

自分の成長を考えれば、その部分が痛まないようにしていくことが一番!仮に痛みがあっても気にならない丈夫なカラダを作っていけばいい。

だから痛みが出るのは、カラダの反応だから良いことなんです。体を、こちょこちょされて、クスぐったいのも同じ反応なので出た方がいい。

逆に反応が悪いと痛みも出なければ、くすぐったくもない。

子どもの頃に足の裏を触られたらクスぐったいのに今は何も感じないのは、反応が鈍くなったから(笑)

そんな、痛みが出なかったり、クスぐったくない反応の鈍いカラダのほうが、むしろ怖いです。

痛みとしてのサインが出ないので、自分は気づいていない。でも体の中ではどんどん悪化している。そんな状態なのです。

それを教えてくれないカラダにはなりたくないですよね?

資料を作る時間が長くてずっと座っていたり、オフィスでパソコンとにらめっこばかりしていては、そんな鈍いカラダに一直線。

ときどきジョギングしたり、ジムに行って軽くバイクをこいだりプールで泳いだりしても、身体に刺激が入っていなければ、どんどん衰えていきます。

それはリモコンのボタンを何回押してもスイッチが入らないのと同じ(笑)

そんなカラダじゃ人生つまらないですよね?

1発でスイッチが入る!そんな反応の良いカラダのほうが生き生きしませんか?

反応をよくするには、これですね。
1回ごとに全身にしっかり刺激が入ります!

※ARMは、Active(アクティブ)・Recovery(リカバリー)・Method(メソッド)の頭文字をとった名称。

Aのアクティブは積極的に動く
Rのリカバリーは回復する
Mのメソッドは方法で

積極的に動いて回復を促すトレーニング法。  

週1回15分続けるだけで基礎体力・筋力の底上げができ、

腰痛・肩こりなどの慢性症状も改善して、日々のパフォーマンスが上がります。

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