突然ですが、あなたは体力に自信ありますか?

自信ない!(キッパリ・笑)
うーん、あまりないかな・・
それはちょっと・・・

と思ったら、それはすぐに改めないといけないかもしれません。

なぜなら・・・というのが今回のお話。

水泳の池江瑠璃子さんを知っていますか?

アジア競技大会で、日本選手として史上初の6冠を達成し、

東京オリンピックでの活躍を期待されていた中、昨年の2月に病魔が彼女を襲いました。

診断は白血病。

すぐに療養生活に専念することに。

その後、昨年末に退院しましたが、アスリートでトップクラスの選手でも闘病生活を送るとガッチリしていた体が、

あんなに痩せ細ってしまうのには衝撃的でした。

東京オリンピックはコロナの影響で1年延期になりましたが、彼女は断念し、次のパリオリンピックを目指すとのこと。

その彼女が先日、実戦レースに復帰されて、とても嬉しいニュースでした。

なぜなら、診断が発表になった当時、私は必ず復帰すると思っていたからです。

それはアスリートであるがゆえベースが高く肉体的にも精神的にも豊かだったから。

病気と戦うのにベースとして体力の有無は大事なファクター。

やっぱりベースが低いと病気に負けてしまうのです。

こう言うと失礼かもしれませんが、志村けんさんが亡くなったのは、ベースが低く肉体的にかなり衰えていたからです。

もちろんそれだけではないのは承知ですが、その割合はとても大きい。

「いや、いや、歳をとっているからでしょ?」

と思われるかもしれませんが、病気の内容や生存率などを踏まえればそれほど変わらないし、やっぱりベースの差が要因です。

では、ベースとはどういうものか?

それを端的に言えば、その人がもつ総力量(土台や基礎体力と言ってもいい)。

単に筋力だけでなく内臓の消化力や肺活量、免疫力なども含むあらゆる人の中にある力。

もちろん、足が速いとか、速く泳げるとか、長い時間ぶる下がっていられるのは

ベースが高いから。

学生の時にクラスに1人か2人は何をやってもできちゃう人っていませんでしたか?

例えば、縄跳びもたくさん跳べる、ボールを遠くに投げられる、高い所にすぐに登れるなど。

このようにベースが高ければ何をやっても、すぐにできちゃうんですね。

こういう人はケガもしにくいし、内臓も丈夫、食べても太らない。

あなたが健康のために運動を取り入れたいなら、胸板を厚くするとか、くびれや美尻を作るとか、そういう、いち部分ではなく、

ベースをあげていく(底上げ)ことに取り組んだほうがいいです。

それは結果として、病気やケガをするリスクを下げることにも繋がるし、

池江さんのように、そのような状況になった場合でも回復する確率が上がっていくのです。

私が回復力を取り戻す体づくりをしてるのは、ベースをあげていく体づくりと言い換えてもいい。

少しでもベースをあげていくのは、日常に大きな利点をもたらすだけでなく、

いざという時の備えにもなるのです。

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