毎年7月の下旬からは夏の土用入り!

土用とは季節の変わり目により気候の変化がさかんになる頃。

土の気が旺(さかん)になり気候や寒暖が目まぐるしく変わって体に影響を受けやすいため、体調を整え次の季節に備えることを意味します。

土用の丑の日がポピュラーですが、実は土用の期間はそれぞれの季節ごとにあります。

立春、立夏、立秋、立冬の前にある18日〜19日間が土用。

(夏)土用の丑の日といえば、うなぎが有名ですよね。

では、夏土用におすすめのエクササイズとは何だと思いますか?

それは・・・

腕立て伏せ!
※プッシュアップともいう

なぜ腕立て伏せがおすすめかというと、丑の日の意味を知ると理解できます。

昔から丑の日にうなぎを食べるのは、身体に良い「う」のつく食べ物(梅干し・瓜・うどんなど)を食べる「食い養生」の風習があったからです。

身体の養生は運動ですから、体づくりで「う」のつく種目は、腕立て伏せ!笑

ただ、単なるゲン担ぎではなく、体力が落ちる暑い時期に腕立て伏せをやるのはちゃんと意味があります。

腕という文字から腕の運動というイメージがありますが、むしろ背中やお腹に刺激を入れます。

上半身の血流アップ(とくに頭脳)はやる気や集中力を生みますので、ダラダラしがちな身体や気持ちを起こす作用も・・

さらにストレス(暑さも一種のストレス)に負けない体をつくることでもあるのです。

プッシュアップ(腕立て伏せ)の動画はこちら

体力に自信がない方は膝をつき、四つん這いになってトライしてみてくださいね。