東京は、いつの間にか陽が落ちるのも早くなり、ちゃくちゃくと秋へ季節が変わっていくのが感じられますね。

晴れても今までのようなムアッとした湿気たっぷりの暑さではなく、カラッとしてるから気持ちがいい。

そう思っていたらスーパーには、マツタケ、サンマ、栗、梨など旬な食材が並んで、お酒もビールや発泡酒は「秋」をテーマにした商品が前面に。

これって「食欲の秋」のはじまり?

秋になると昔からそう呼ばれてますが、きちんと意味があるんですよ!
それっていったい、何だと思いますか?

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それは、しっかり食べて体を修復するために栄養を蓄える季節だから。

疲れないカラダになるためには、とっても大切なことなので、毎年のことですからよく覚えておいてくださいね。

肩コリ、冷え性、古傷などの改善、病気を未然に防ぐ効果があります。

とくに今夏は7月の酷暑と8月の台風と猛暑による温度差の影響でカラダが疲弊しています。

そういう状況だからこそ、年に1回の修復チャンスを逃してはならないのです。

栄養価の高い食材が多い秋は、いつも以上に食べて冬に備えることが人類のルーツである本来の動物的本能。

だから、この時期に食事制限は禁物!

もちろん、ただ食べるだけが能ではなく、食べたものを効率よくエネルギーに変えるには、やっぱり運動が必要。

だから運動(スポーツ)の秋ともいいますね!ここでもバランスが大切。

この時期は、とくに「背中と肩」を鍛えると姿勢が良くなり、消化、吸収、排泄の機能が整って、食べたものが、脂肪ではなく修復へと作用するエネルギーに変わります。

姿勢がピシッとしてると機能的なカラダに加えて、お腹がへこみ見た目もいい。

秋はとにかく「食と運動」ですね。美味しいものをたくさん食べて動きましょう!

ということで、「背中と肩」のトレーニングはこれ!
ポイントは、しっかり伸ばして曲げること。

※ARMは、Active(アクティブ)・Recovery(リカバリー)・Method(メソッド)の頭文字をとった名称。

Aのアクティブは積極的に動く
Rのリカバリーは回復する
Mのメソッドは方法で

積極的に動いて回復を促すトレーニング法。  

週1回15分続けるだけで基礎体力・筋力の底上げができ、

腰痛・肩こりなどの慢性症状も改善して、日々のパフォーマンスが上がります。

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