↑↑↑先日、握力計を買いました!

最後まで読んでもらえると元気が出ます

ARM式(末尾参照)パーソナルトレーニングでも様々な方法で握力を強化してます。

その重要性はメルマガで何度も書いてきました。

そう言えば大事、大事と伝えているけど、実際に何キロあるんだろう・・

と数値化したくなったのです。

早速、調べてみたら、今はたくさん種類があって、しかもデジタル表示。

昔の握力計は矢印の針が数値を指すやつだったよな〜

これをすぐにイメージできる人は年代がわかりますね・笑

四季折々

運動不足と感じると走ったり歩いたりするのをよく耳にします。

太ってきたなと思うと食事を見直したり、お酒を控えたり・・

それはそれで必要なことかもしれません。

ただ、日常生活に一番直結しているのって、実は握力!

掴む、書く、持つ、運ぶ、作る、食べる、飲む・・

全て握力(手)を使うんです。

一般的に40代から低下すると言われている握力。

低下すると多くの病気や認知症など脳にも影響を及ぼします。

さらに握力は全身の力とも関係が深い・・

日常生活に欠かせない握力はいわば身体のベースと言ってもいいでしょう。

握力が弱いということは、基礎体力も低いです。

そんな体にとっても、未来の健康にとっても大事な握力なのに、

あなたは今の状態を知ってますか?

握力の計測をおすすめします!

コチラでは、握力を鍛える理由を詳しくお伝えしています。

握力低下は老化のもと!握る力を鍛える理由

これを知ったら握力計が欲しくなっちゃうかも・・

これからは、体重を測るより握力ですよ!

四季折々

※ARMは、Active(アクティブ)・Recovery(リカバリー)・Method(メソッド)の頭文字をとった名称。

Aのアクティブは積極的に動く
Rのリカバリーは回復する
Mのメソッドは方法で

積極的に動いて回復を促すトレーニング法。

週1回15分続けるだけで基礎体力・筋力の底上げができ、

腰痛・肩こりなどの慢性症状も改善して、日々のパフォーマンスが上がります。

詳しくはコチラをどうぞ
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