師走は忘年会、クリスマス、パーティーなどイベントが多いシーズン。

大勢でワイワイと楽しい一方で疲れも出ますよね(笑)。

心地よい疲れならまだしも、後悔するような疲れが多いのも確か(汗)

その疲れって、たいてい飲み過ぎ、食べ過ぎ、寝なさ過ぎ(睡眠不足)からくるもの。

つまり、カラダに必要以上に負担をかけてるから、それに耐えられなくなって疲れとしてでるのです。

そしてカラダの機能も低下していき、きちんと働かなくなると、だんだん代謝が落ちて体が冷えたり、むくんだり、胃腸の消化が悪くなり、カラダも重くダルくなる。

その結果として、疲れが取れないとか、疲労感が残るという状態になり、なかなか回復しない原因につながっています。

同じ負をかけるなら、カラダには負荷をかけたほういいですね。それも中途半端なものではなく、しっかりと身体が疲れるくらいの負荷。

なぜなら関節や筋肉、代謝などが、きちんと役割どおりに動く機能的なカラダになるからです。

疲れるくらい出し切ることで本来、誰しももっているカラダの機能が正常に戻っていき、カラダはどんどん若々しくなっていきます。

歳とは関係なくですよ(笑)

私のように普段からカラダに負荷をかけていると、今回のようなイベント続きによる負担は気になりません(笑)

負担以上に負荷をかければ、その負担は解消されていくんですね。

つまりカラダへの負担は機能を低下させ、負荷は機能を正常にさせるわけです!

負荷というとマシーンやバーベルを使ったハードなものを想像するかもしれませんが、その心配には及びません。

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