先日は、オンラインスナックを開催。

メルマガ読者の方々も参加してくれて嬉しかったです(メルマガの登録は末尾にあります)。

いまはビデオ会議システムやSNS Liveを使って、バラエティに富んだオンライン飲み会が花盛り。

こうした中でも繋がれるのは、オンラインのいいところですね。

オンライン飲み会なるものに初めて参加された人もいて(私は2回目)、

単なるチャットのやり取りではない、セミミーティングのような空間が、いとも簡単にできるとはスゴいと驚きの様子。

一応テーマは「stay homeでの体調管理」についてと決めましたが、

まぁ~様々な話に展開していきつつも、所々で体調管理の話題におさまって、楽しいひと時でした。

今回は、その中から一つだけ、いま私が気になっていることを分かち合いましょう。

国や自治体の要請で「家にいよう」というstay homeのワードをよく目にすることが多くなりました。

その影響で、家にいる時間が長くなり、確かにウイルスに感染するリスクは下がっているかもしれないけど、

その一方で、緊張感がなくなり集中力が欠ける、汗をかけない、寝つきが悪い、精神的に疲れる、という人も少なくない状況。

その理由は、意外と単純で脳への刺激が少ない、1日の活動量が下がっている、老化がすすんでいるからです。

いま、私のクライアントもジムに来たくても来れなくて、家でトレーニングしている人もいます。

それは極力、感染リスクを下げることでもあるので今は耐えどころ。

ただ、メニューを提供して家でもできる限り体づくりを継続し健康を維持する、ことに引き続き取り組んでいます。

人と接触しないことで、ウイルスに感染するリスクを下げるには家で過ごしたほうがいい。

ただ、家にいるのと健康を維持するのは、まったく別の問題です。

家にいても不調になってしまっては本末転倒。

だから、stay homeだけではなく、stay home & stay helthy(家にいながら健康も維持する!)

私はこの方が、今はピンとくると感じたので、シェアし、参加者からも共感いただきました。

これからは、stay home stay helthyでいこう!

今回も縄跳びの話をしたら参加者のお一人が「私も始める!」と・・・

いま有酸素運動するなら、ランニングよりも縄跳びでね。

これは、Heel to Toeという種目↓

交互にかかとを引いて、つま先を出します。

できる人は息が上がるまでトライしてね!リズム感も大切ですよ~

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